2002年3月27日 第63回「デジコン・サロン」
「eyematic社が開発したIVVA(Interactive Virtual Video & Animation)」


■概要

こういう場面を想像してみてください。
テレビの画面にドラえもんの顔が映っている。観客がドラえもんに話しかけるとドラえもんは、観客に対して表情豊かにリアルタイ ムで答える。
また、ドラえもんから観客に話しかけ、観客とのあいだで、インタラクティブかつリアルタイムに会話ができるのがアイマティック社の技術です。
人間と架空のキャラクターが、テレビやPC、インターネットなどのメディアを通してリアルタイムにやりとりができるのがこの技術の特色です。
この技術は顔画像認識技術の応用して、顔の各部位の動きを検出しデータ化してコンピュータやテレビの画面上のキャラクターに、
顔の細かい動きや表情をリアルタイムに再現させることができます。
画面上のキャラクター設定は、実際の人間はもちろん、アニメキャラクター、歴史上の人物、想像上の架空キャラクターでも大丈夫とのことです。
ネットを使って遠隔地とのやり取りも可能なので、この技術が普及したいづれの時代にか、ネット上のチャットでの参加者がすべて美男美女で、
オフであう約束をして待ち合わせ場所に行っても、相手が目の前にいるにもかかわらずお互いに認識できないとういことも現実に起こりそうですね。
今回のサロンでは前田さんにアメリカのeyematic社が開発したIVVA(Interactive Virtual Video & Animation)についてのお話とデモを見せていただきます。

 

■ゲスト  有限会社ティー・イー・ディー代表取締役 前田 融(まえだ ゆう)氏

前田さんは1956年12月29日に生まれ、1980年電気通信大学電子工学科卒業し、東芝EMI株式会社入社されました。
氏は東芝EMIで1985年からCD-ROM関連の業務に従事され、80年代後半から1990年代初めのマルチメディア黎明期、揺籃期に、
日本最初の本格的なCD-ROMソフト『Alice』の製作に関わり1991年AVAマルチメディアグランプリ通商産業大臣賞受賞されました。
同じ年に『四季を彩る日本の唱歌(同インタラクティブ部門音楽アプリケーション賞受賞) 1992年『Over-Ring-Under』、1993年『GADGET』(1993マルチメディアグランプリ通商産業大臣賞)などの作品の製作に従事され、 数多くの賞を授賞されています。
1998年 東芝EMIを退社し、フリーになり、11月に有限会社ティー・イー・ディーを設立。
最近ではインターネットからDVDまで、映像からCG、音楽まで、IT関連のコンテンツの製作、コンサルタントとして活躍されています。(西尾安裕記)

 

■日  時 2002年3月27日(水) 19:00〜
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校
      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル
      住所・地図などは、
      http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/location_tokyo.html
      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)
        尚、会費は当日徴収させていただきます。
        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン
 協  力:デジタルハリウッド

<ご参加お申込み方法>

お申し込みは事務局(pxy06427@nifty.ne.jp)まで、電子メールでお寄せください。

お問い合わせ先
デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)
Tel.0438-63-1781 Fax.0438-63-1782 電子メールpxy06427@nifty.ne.jp
世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭
主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

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ご意見お問い合わせ先:ニッポン放送事業開発局企画開発部
e-mail
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