■概要
デジコンサロンの5月例会にはゲストスピーカーとしてPAOS代表でワールド・グッドデザイン代表の中西元男さんをお迎えします。 中西さんはデザイコンサルタントとして毎日デザイン賞等の数多くの賞を受賞されていますが「Good design is GoodBusiness」と、 デザインを企業の哲学や経営資源として生かすことを提案され、多くの企業のCI導入を手がけられ、企業経営の成否がいかにデザイン に負うところが大きいかを実例で証明してこられました。
また中西さんは、工業化社会から情報化社会への社会の動き、時代の変化、企業経営の変化をデザインの視点から見てこられ、 工業化社会ではモノそのものがモノ作りを引っ張っていたが、情報社会では情報価値がモノに付加価値を与え、モノ作りを活性化させる構図に 変化した。これからの経営には「知的・美的経営」あるいは「文化成長型経営」を導入する必要がある、と提案されています。
今回のデジコンサロンでは、工業化社会から情報化社会への変化の中でデザインがどう変わってきたか? 21世紀型のデザインは どうあるべきか? などデジタル社会の中でデザインが果たすべき役割などについてお話をお聞きする予定です。
株式会社PAOS
http://www.paos.net
株式会社ワールド・グッドデザイン
http://www.w-g-d.net
(西尾安裕記)■ゲスト
中西元男(なかにし もとお)氏
PAOS代表
株式会社中西元男事務所 代表取締役
株式会社ワールド・グッドデザイン 代表取締役
PAOS北京・PAOS上海・WGD広州1938年神戸生まれ。桑沢デザイン研究所を経て早稲田大学卒業。
1968年(株)PAOSを設立。企業経営とデザインについて研究を重ね、デザインを企業経営に生かす手法を確立し実践。
現在までに松屋銀座、NTT、KENWOOD、ベネッセ、NTTDoCoMoなど約100社のCI・経営・デザイン戦略コンサルティングを手がけられている。<主な役職歴>
日本グラフィックデザイナー協会理事、日本産業デザイン振興会理事、
Gマーク審査委員長(1998〜2000)、日本デザインコンサルタント協会代表幹事、
日本CI会議体代表幹事、上智大学経営学科講師、桑沢デザイン研究所講師、
立命館大学経営学部大学院客員教授、アーク都市塾講師 他。<主な著作>
1971年「DECOMAS−経営戦略としてのデザイン統合」
1993年「New DECOMAS−デザインコンシャス企業の創造」
1995年「感動成長の発想」
2001年「創る魅せる超える−構想不況企業突破への指針」他。
■日 時 2003年5月30日(金)19:00〜
■場 所 デジタルハリウッド東京校
東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル
住所・地図などは、
http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/location_tokyo.htmlに
案内がございます。
■受付開始 18:30
■会 費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)
尚、会費は当日徴収させていただきます。
領収書は発行いたしません。
■主 催:デジコンサロン
協 力:デジタルハリウッド<ご参加お申込み方法>
お申し込みは事務局(pxy06427@nifty.ne.jp)まで、電子メールでお寄せください。